[奈]喜…憂…

再び茶室へ足を運べるようになりました。
昔の活気が戻ってきて…
それはそれで嬉しいことでもありますｗ
久しぶりに会った羅刹先輩は相変わらず豪快で元気一杯…
見ているだけでも元気付けられたような気がしますｗ
それから…初めて黄泉さんとお話をしました…
どこか大人っぽいな感じがしますね…羨ましいですｗ

ふっと思ってたのですが…
アカネさんと羅刹先輩…
何故会ったらアカネさんが赤くなったり…
羅刹先輩を蹴ったりするんでしょう…；（汗
これはやはり…ツンデΣ（ビクッ、口を塞ぐ）…なのかな；（何
うっと…何だかもう一人のロゼリア先輩を見てた錯覚が…
時々沸いて来たりする…ｗ；（汗）（ぇ
でも…それはそれで…可愛さがあると思いますけど…ｗ（ニコニコ

それから…色々あったのですね…
新しい単語を一杯勉強になりました…ｗ
がーたーべると…すとっきんぐ…そっくたっち…分らなかった単語が一杯出て…；（汗
でも皆さんが親切に説明してくれて凄く助かりましたｗ
…ほむ…がーたーべると、すとっきんぐは魔性のアイテムっと…（汗、メモメモ）（何
さらに…いつの間にか洵先輩に食料認定されたり？…（汗、自室の冷蔵庫を開けてじー）
…空腹状態の食料を食べても…美味しくないのにね…；（食料残量を見て遠い目）（ぁ

にしても……３ミリ…；（顔真っ赤で汗、自分の胸をつんつん
…これ以上また大きくなったら…困りますね……
新しいブラを買うお金が…ない…（黄昏中の貧乏娘）（ぁ

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家に帰った後、どうしても眠れなくて…
タマちゃんを抱いて、謎の炭酸ドリンク１本を持って
また屋上へ登りました。
先日、紗響先輩から貰った普通の炭酸を飲んで見事に撃沈されたのですが…
何故かこの苦い味がする飲み物にだけは…耐性がついています…。

「はぁ…」口を缶から離し、ぼーと夜空に浮かぶ雲を眺め、タマちゃんを撫でながら…
今日、黄泉さんが言ってた言葉を思い出した。
「恋…か……。」
…凍季弥さん…元気にしているのかな…ちょっと…心配…；（しゅん→謎の炭酸をくぃっと）

「思念的人…你在何方…」（訳：思い人よ…貴方は何処へ）
そっと口から零れ…小さな声で紡いだ故郷の歌が夜空へ届いたけど…
流れていく雲がその問いを応えるはずなどなかった…。