[奈]安堵・・・感謝とビックリ再び

戦争が終わった後・・・結社のほうへ回ってみました・・・
知り合いの皆さんの中には怪我をしている人がいましたが・・・
幸い・・・亡くなった人はいませんでした・・・ｗ
よかった・・・本当によかったです・・・ｗ

結社や茶室で皆さんのいつもと変わらないやり取りを見ながら・・・
心の中で暖かさが感じていました・・・ｗ
これでこそ・・・晴先輩の言ってた・・・
護るべく・・・あの楽しい日々を・・・か・・・ｗ（安堵で微笑み）
代償は・・・あったけど・・・
でも・・・私たちは・・・前を進みます・・・ｗ

家へ帰ったらまたビックリしました・・・；
玄関で大きいな包みと手紙がありました・・・
手紙を開けてみると・・・「にへらり」だけ書いてありました；（汗
どう思うと・・・差し出す人は一人しか思いつきませんねｗ；（苦笑
兄さんったら・・・ｗ；
そう思いつつ包みを開けてみると・・・
中には服一式と・・・バス停が・・・；
服は理解できますが・・・バス停は一体・・・
どうやって詰め込んだのかしら；（滝汗
でも・・・これは・・・兄さんからの・・・プレゼントだと・・・
理解できました・・・ｗ
（服とバス停を仏壇に供えて線香３本を取り出して参拝）
ありがとうございます・・・兄さん・・・私・・・大事にしますから・・・ｗ
そして・・・恩返しは・・・いつか・・・必ず・・・ｗ
（涙目で微笑んでいながら服とバス停を抱き締める）