[奈]鉄ダンボール・・・手の温もり・・・

改めて・・・これの凄いところを認識しました；
（防御強化のダンボールを見つめながら滝汗）
そんなに力入っていなかったのに・・・
軽く振り下ろしただけで・・・また海兄さんが気絶しちゃいました；
・・・枢さん・・・また巻き添えに・・・；（滝汗
再び・・・お二人とも・・・ごめんなさい；
（壁に向かって正座・・・反省中；）
・・・・今度は・・・雅貴先輩のほうへ・・・
・・・投げてみようかな・・・ｗ；（ぇ

昨日の海兄さんは・・・相変わらずだった・・・ｗ
にへらと笑ったり・・・枢さんを弄ったり・・・
私の頭を・・・なでなでしたり・・・
思い出してみると・・・最初はなでなでされるだけで
苦手だったな・・・すぐ顔真っ赤になってるし・・・；（ぁ
でも・・・慣れていくことにつれ・・・・いつの間にか・・・
その手のひらから伝わってきた温度は・・・
何故か愛しくなってきました・・・（赤面で俯
撫でられたり・・・そのけらけらと笑っている顔を見たりすると・・・
安心な気分と・・・幸せな気分が沸いてくる・・・ｗ
これは多分・・・家族だから・・・でしょうねｗ（照れ笑い

枢さんにとって・・・兄様っていう存在は
命と同じくらい大切にしているらしい・・・
聞いた時は・・・凄く感動です・・・ｗ
私は・・・あそこまで海兄さんのことを思っているのかな・・・
正直・・・自信がありません・・・ｗ；（苦笑
でも・・・一つだけ・・・言えることがあると思う・・・
それは・・・えっと・・・
今のこの幸せな気持ちは・・・暖かくて・・・失いたくない・・・
この気持ちを護るためなら・・・
大切な人たちが笑顔でいてくれるのなら・・・
私・・・頑張りたいと・・・思います・・・ｗ

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今宵、夢の中で・・・
炎はまた・・・優しく揺れていながら・・・暖かさを与えてくれました・・・
ドクン・・・・・・ドクン・・・・・・