このブログはシルバーレインのキャラ、瀬川・奈留に関するブログであります。
内容はえっと・・・現時点では一応背後や奈留からの独り言(?)、奈留の回想と、
日本に来てからの出来事を書くことになります。
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このページ内に掲載される作品は全て、株式会社トミーウォーカーのPBW用のイラストとして、
瀬川・奈留が作成を依頼したものです。
全イラストの使用権はプレーヤーに、著作権は作成した各イラストマスターに、
全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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「ぅ・・・さ、寒い・・・;」
目を開け、上体を起こし・・・周囲の状況を確認する・・・
「朝の公園・・・か・・・野宿ってのは・・・久しぶり・・・」
昨日のことを思い出す・・・
ホームレスさんたちの縄張りを踏み入れたため・・・
またちょっとだけ非常識の力を振り回って彼らを追い返した・・・
やっぱり・・・兄さんの言うとおり・・・私は・・・非常識の子・・・
苦笑しながら水飲みへ向かって顔を洗って・・・
タマちゃんを呼び戻して抱き締めながら今後のことを考え始める・・・
「これからは・・・どうすれば良いだろう・・・学校・・・行かなくても良い・・・かな」
記録されている連絡先は・・・あのボロアパートだけ・・・
例え担任の先生が今電話で連絡しても・・・電話を出る人は誰も居ない・・・
・・・大家さんはどう思うのだろう・・・
一人身である私に物凄く安い家賃で部屋を貸してくれて・・・
優しかったあのお婆ちゃん・・・心配してくれるのだろうか・・・
手紙置いたので・・・多分・・・平気かな・・・(俯
ダンボールの中から自作の漬物を取り出して、
タマちゃんと一緒に食べながら考えた。
・・・何故家出をする・・・私にも良く分からない・・・
でも・・・その痛々しい感覚から逃げたい・・・
声の届かないところまで行けば・・・少しだけは楽になれるのだろうっと・・・思った。
「お嬢ちゃん、あんたは本当に一人だけでも生きていけると考えていたのかね?」
突然背中から声掛けられて、素早くベンチから離れて、振り返って身を構えると・・・
目の前に居たのは・・・昨日のホームレスさんたちの中の一人だった・・・
「・・・昨日驚かせちゃったことは謝りますが・・・
でもしばらくここから離れるつもりはありません。」
「まぁまぁ、そう身構えるな、俺はお嬢ちゃんに悪いことをしようとする訳じゃねぇから。」
苦笑しながら降参ポーズを取っているおじさんに・・・私も少しだけ警戒心を解けた。
「・・・何の御用ですか?」
「な~に、お嬢ちゃんが寝ている間でちょっと荷物の中を見せて貰ったのだが・・・
食い物は漬物ばっかりだろう?あればっかり食ったら体が
壊れちまうからな・・・ほれ。」
「勝手に人の荷物の中を覗かないでくださっあわわわわ;」
文句を言おうとしたがまずは投げ渡されてきたお碗をキャッチ・・・
暖かいお粥が入ったお碗だった・・・これを見た突端・・・
お腹が情けない空腹音を立てた・・・;(汗
「がはははははは、遠慮しなくて良いんだぜ?
そこの子猫が連れだろう。よ~し・・・魚の切れ端をやるからな。」
優しい笑顔でタマちゃんに魚をあげているおじさんを見ながら・・・
困惑した・・・顔見知りでもないのに・・・勝手に縄張りの中に入ってきた私は・・・
邪魔虫さんのはずなのに・・・何故そこまでしてくれるのだろう・・・
「・・・何を・・・企んでいるんですか?」
親切な人であることが・・・薄々感じていましたが・・・でも・・・やっぱり聞いてみた。
「はぁ?別に何も企んではいねぇぞ?これは俺達皆で決めたことだから。
こっちの世界の住民の匂いが全然ついていないお嬢ちゃんのことが
ほっとかなくてな、俺たちは」
「こっちの世界?・・・何のことですか?」
「裏だよ、社会の裏だ。それより、お粥、
早めに食った方が良いぞ?冷めちまったら美味しくねぇから。」
「ぅ・・・う~・・・い、頂きます・・・。」
恐る恐るお粥を一口食べてみたら・・・美味しい・・・
普通のお粥で・・・少し野菜が入っただけなのに・・・
空腹のせいで・・・凄く美味しく感じた・・・
思わず一口・・・また一口・・・いつの間にか・・・
お碗が空になった・・・腹ペコ発動・・・(凹
「美味いか?美味かっただろう?がはははははは」
「あ・・・あぅ・・・ご、ご馳走様・・・でした。」
顔真っ赤でぺこりした・・・知らないおじさんだけど・・・
何だか暖かい雰囲気を感じた・・・
「お粗末様でした。で・・・お嬢ちゃんはこれからどうするんだい?」
お碗を取り返しながらおじさんが問いかけてきた。
「さ、さぁ・・・しばらくここで・・・漬物でも売ろうかなっと・・・
自作で味は保障しますので・・・少しだけお金にはなれるはずです。」
「お金の話じゃねぇよ、まさかずっとここにいる訳には行かないでしょう?
昨日のあれはあれだけどよ・・・寝ているお嬢ちゃんがあんまりにも無防備で、
見ている俺達が凄く心配なんだぜ?」
「Σむ、無防備!?;・・・昔は似たような経験がありましたが
・・・これは久しぶりで・・・精神が緩んだかも」
「だからよ・・・友達の所へ行ったほうが良いと思うんだぞ?
少なくともこんな臭いおじさんたちと一緒に居たほうがマシだからな。がははははは」
ふっと思えば・・・よく笑えますね・・・このおじさん;(汗
「まぁ・・・あれだ・・・今すぐ決めろっとは言わん、
今日はとりあえず俺達と一緒に行動することだ」
「行動って・・・何をするんですか?」
「簡単なことだ、皆で一緒に飯を作ったり、
リサイクル可能のゴミを拾ってお金に変えたり等などだな。」
「よく・・・分かりませんけど・・・よろしくお願いします、
お料理は一応出来ますので、役に立てると良いんですが。」
「おお!?お料理出来るのか!?お嬢ちゃんの手料理を食うことが出来れば
うちの野郎共もきっと大喜びだ!がはははははは!」
「は、はぁ・・・;」
・・・やっぱりよく笑えるおじさんです・・・;(汗
でも・・・こうして・・・いつもとちょっと違った一日が始まりました・・・
一緒にゴミを拾ったり・・・ご飯を作ったり食べたり・・・テントを張ったり・・・
ホームレスさんたちは・・・皆それぞれ事情があって
別々の場所からここへ来ましたが・・・
でも・・・一緒に暮らしていることから見ると・・・まるで・・・大家族みたいでした・・・
助け合って・・・支え合って・・・生きるために保ち続けた希望と前向きの思考・・・
どれも・・・心が温まっていく光景でした・・・どこかで・・・見慣れたような光景でした・・・
・・・・・・血の繋がっていない家族・・・か・・・・・・・・・兄さん・・・(俯
時間が経つのは早い・・・いつの間にか・・・夜になった・・・
「そうか・・・行き当たりがあったのだな?」
「はい・・・とりあえず・・・友達の所へ行こうと思って・・・
また帰ってくるかもしれませんが。」
「なるほどな、ご飯、美味かったぞ。
時々俺たちのことを見に来てくれたらそれはそれで嬉しいところだ。」
「はい、一日お世話になりました(ぺこり)
えっと・・・おじさんのこと・・・なんて呼べば良いんですか?」
「マサヨシって呼べ」
「・・・何だか偽名っぽいですね・・・片仮名ですし・・・;」
「細かいことを気にするな、がはははははは」
「はぁ・・・では・・・行ってきますw」
「いってらっしゃい、元気でな!」
荷物を抱えて・・・タマちゃんを頭に乗せていながら・・・
公園を背に・・・歩き出した
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前貰った住所を頼って見つかった・・・骨董品店綾崎・・・
由美さんが部屋を借りて泊っているところ・・・
部屋の前で佇んで・・・ノックすべきかどうかを躊躇っていると・・・
「に?どうぞーw」って・・・聞き慣れた声が伝わってきた・・・
行動が完全にバレてる・・・(凹
扉を開けて・・・お邪魔しますって言って・・・入った・・・
初めて見た・・・由美さんの部屋の中で・・・
全てを話した後・・・また色々と言われた・・・目標と・・・禁則事項・・・;
茶室でアビは禁止・・・っというより・・・
文法の違いで相手に余裕を与えるようにすること・・・
それから・・・
発言する前に相手がこれを見たらどう思うのをちゃんと考えるようになるのこと・・・
・・・・・・どれも外人背後として難しいことばっかりでした・・・(遠い目
でも・・・少しだけ・・・
原因が分かったような気がするので・・・前進にはなった・・・かな・・・
・・・・・・邪魔にならないようにまた公園へ戻ろうとしたら・・・
引き止められた・・・一緒に寝ようって・・・;(顔真っ赤
仕方なく・・・隣で横になった・・・頭をなでなでしながら・・・
おやすみと・・・ありがとうを・・・呟き続けた・・・
熟睡したのを確認して・・・こっそりと起き上がった。
「・・・・・・ありがとう・・・由美さん・・・w」
テーブルの上で「ありがとう」って書いてあるメモを残して・・・
そっと・・・部屋から出ました・・・・・・。
由美さんが言ってた・・・
空廻りの優しさと・・・相手へと尽くすことだけは・・・優しさじゃない・・・
心を尊重するのもまた・・・優しさ・・・
やっぱりまだうまく理解できない・・・これをちゃんと分かるまで・・・
家出は・・・まだ・・・続くのです。
タマちゃんを呼び戻して抱き締めながら今後のことを考え始める・・・
「これからは・・・どうすれば良いだろう・・・学校・・・行かなくても良い・・・かな」
記録されている連絡先は・・・あのボロアパートだけ・・・
例え担任の先生が今電話で連絡しても・・・電話を出る人は誰も居ない・・・
・・・大家さんはどう思うのだろう・・・
一人身である私に物凄く安い家賃で部屋を貸してくれて・・・
優しかったあのお婆ちゃん・・・心配してくれるのだろうか・・・
手紙置いたので・・・多分・・・平気かな・・・(俯
ダンボールの中から自作の漬物を取り出して、
タマちゃんと一緒に食べながら考えた。
・・・何故家出をする・・・私にも良く分からない・・・
でも・・・その痛々しい感覚から逃げたい・・・
声の届かないところまで行けば・・・少しだけは楽になれるのだろうっと・・・思った。
「お嬢ちゃん、あんたは本当に一人だけでも生きていけると考えていたのかね?」
突然背中から声掛けられて、素早くベンチから離れて、振り返って身を構えると・・・
目の前に居たのは・・・昨日のホームレスさんたちの中の一人だった・・・
「・・・昨日驚かせちゃったことは謝りますが・・・
でもしばらくここから離れるつもりはありません。」
「まぁまぁ、そう身構えるな、俺はお嬢ちゃんに悪いことをしようとする訳じゃねぇから。」
苦笑しながら降参ポーズを取っているおじさんに・・・私も少しだけ警戒心を解けた。
「・・・何の御用ですか?」
「な~に、お嬢ちゃんが寝ている間でちょっと荷物の中を見せて貰ったのだが・・・
食い物は漬物ばっかりだろう?あればっかり食ったら体が
壊れちまうからな・・・ほれ。」
「勝手に人の荷物の中を覗かないでくださっあわわわわ;」
文句を言おうとしたがまずは投げ渡されてきたお碗をキャッチ・・・
暖かいお粥が入ったお碗だった・・・これを見た突端・・・
お腹が情けない空腹音を立てた・・・;(汗
「がはははははは、遠慮しなくて良いんだぜ?
そこの子猫が連れだろう。よ~し・・・魚の切れ端をやるからな。」
優しい笑顔でタマちゃんに魚をあげているおじさんを見ながら・・・
困惑した・・・顔見知りでもないのに・・・勝手に縄張りの中に入ってきた私は・・・
邪魔虫さんのはずなのに・・・何故そこまでしてくれるのだろう・・・
「・・・何を・・・企んでいるんですか?」
親切な人であることが・・・薄々感じていましたが・・・でも・・・やっぱり聞いてみた。
「はぁ?別に何も企んではいねぇぞ?これは俺達皆で決めたことだから。
こっちの世界の住民の匂いが全然ついていないお嬢ちゃんのことが
ほっとかなくてな、俺たちは」
「こっちの世界?・・・何のことですか?」
「裏だよ、社会の裏だ。それより、お粥、
早めに食った方が良いぞ?冷めちまったら美味しくねぇから。」
「ぅ・・・う~・・・い、頂きます・・・。」
恐る恐るお粥を一口食べてみたら・・・美味しい・・・
普通のお粥で・・・少し野菜が入っただけなのに・・・
空腹のせいで・・・凄く美味しく感じた・・・
思わず一口・・・また一口・・・いつの間にか・・・
お碗が空になった・・・腹ペコ発動・・・(凹
「美味いか?美味かっただろう?がはははははは」
「あ・・・あぅ・・・ご、ご馳走様・・・でした。」
顔真っ赤でぺこりした・・・知らないおじさんだけど・・・
何だか暖かい雰囲気を感じた・・・
「お粗末様でした。で・・・お嬢ちゃんはこれからどうするんだい?」
お碗を取り返しながらおじさんが問いかけてきた。
「さ、さぁ・・・しばらくここで・・・漬物でも売ろうかなっと・・・
自作で味は保障しますので・・・少しだけお金にはなれるはずです。」
「お金の話じゃねぇよ、まさかずっとここにいる訳には行かないでしょう?
昨日のあれはあれだけどよ・・・寝ているお嬢ちゃんがあんまりにも無防備で、
見ている俺達が凄く心配なんだぜ?」
「Σむ、無防備!?;・・・昔は似たような経験がありましたが
・・・これは久しぶりで・・・精神が緩んだかも」
「だからよ・・・友達の所へ行ったほうが良いと思うんだぞ?
少なくともこんな臭いおじさんたちと一緒に居たほうがマシだからな。がははははは」
ふっと思えば・・・よく笑えますね・・・このおじさん;(汗
「まぁ・・・あれだ・・・今すぐ決めろっとは言わん、
今日はとりあえず俺達と一緒に行動することだ」
「行動って・・・何をするんですか?」
「簡単なことだ、皆で一緒に飯を作ったり、
リサイクル可能のゴミを拾ってお金に変えたり等などだな。」
「よく・・・分かりませんけど・・・よろしくお願いします、
お料理は一応出来ますので、役に立てると良いんですが。」
「おお!?お料理出来るのか!?お嬢ちゃんの手料理を食うことが出来れば
うちの野郎共もきっと大喜びだ!がはははははは!」
「は、はぁ・・・;」
・・・やっぱりよく笑えるおじさんです・・・;(汗
でも・・・こうして・・・いつもとちょっと違った一日が始まりました・・・
一緒にゴミを拾ったり・・・ご飯を作ったり食べたり・・・テントを張ったり・・・
ホームレスさんたちは・・・皆それぞれ事情があって
別々の場所からここへ来ましたが・・・
でも・・・一緒に暮らしていることから見ると・・・まるで・・・大家族みたいでした・・・
助け合って・・・支え合って・・・生きるために保ち続けた希望と前向きの思考・・・
どれも・・・心が温まっていく光景でした・・・どこかで・・・見慣れたような光景でした・・・
・・・・・・血の繋がっていない家族・・・か・・・・・・・・・兄さん・・・(俯
時間が経つのは早い・・・いつの間にか・・・夜になった・・・
「そうか・・・行き当たりがあったのだな?」
「はい・・・とりあえず・・・友達の所へ行こうと思って・・・
また帰ってくるかもしれませんが。」
「なるほどな、ご飯、美味かったぞ。
時々俺たちのことを見に来てくれたらそれはそれで嬉しいところだ。」
「はい、一日お世話になりました(ぺこり)
えっと・・・おじさんのこと・・・なんて呼べば良いんですか?」
「マサヨシって呼べ」
「・・・何だか偽名っぽいですね・・・片仮名ですし・・・;」
「細かいことを気にするな、がはははははは」
「はぁ・・・では・・・行ってきますw」
「いってらっしゃい、元気でな!」
荷物を抱えて・・・タマちゃんを頭に乗せていながら・・・
公園を背に・・・歩き出した
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前貰った住所を頼って見つかった・・・骨董品店綾崎・・・
由美さんが部屋を借りて泊っているところ・・・
部屋の前で佇んで・・・ノックすべきかどうかを躊躇っていると・・・
「に?どうぞーw」って・・・聞き慣れた声が伝わってきた・・・
行動が完全にバレてる・・・(凹
扉を開けて・・・お邪魔しますって言って・・・入った・・・
初めて見た・・・由美さんの部屋の中で・・・
全てを話した後・・・また色々と言われた・・・目標と・・・禁則事項・・・;
茶室でアビは禁止・・・っというより・・・
文法の違いで相手に余裕を与えるようにすること・・・
それから・・・
発言する前に相手がこれを見たらどう思うのをちゃんと考えるようになるのこと・・・
・・・・・・どれも外人背後として難しいことばっかりでした・・・(遠い目
でも・・・少しだけ・・・
原因が分かったような気がするので・・・前進にはなった・・・かな・・・
・・・・・・邪魔にならないようにまた公園へ戻ろうとしたら・・・
引き止められた・・・一緒に寝ようって・・・;(顔真っ赤
仕方なく・・・隣で横になった・・・頭をなでなでしながら・・・
おやすみと・・・ありがとうを・・・呟き続けた・・・
熟睡したのを確認して・・・こっそりと起き上がった。
「・・・・・・ありがとう・・・由美さん・・・w」
テーブルの上で「ありがとう」って書いてあるメモを残して・・・
そっと・・・部屋から出ました・・・・・・。
由美さんが言ってた・・・
空廻りの優しさと・・・相手へと尽くすことだけは・・・優しさじゃない・・・
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HN:
瀬川・奈留
年齢:
32
性別:
女性
誕生日:
1992/06/18
職業:
学生
自己紹介:
▼本業:土蜘蛛
(元ファイアフォックス)
▼バイト:フリッカーハート
(元月のエアライダー)
▼[外見]
前髪は左分けで、アホ毛が2本、後髪はストレートロングヘア(お尻の辺りまで)。日が結構当たりますが何故か肌色は色黒にならない。目の色と髪の色は元々黒色だが覚醒した時色が変わった(目→赤、髪→紫)。着痩せタイプなので、実はちょっとグラマー、本人は昔少しコンプレッスを抱いているが、最近は何故か気にしていなくなってきた。
▼[性格]
とにかく自分なりの頑張り方で行くつもりだが時々周囲の人にドジっだと思われていることに凹む人間。腹ペコ+ダンボールキャラに認定されたことに否定するのが諦めた。普段は明るく優しい子だけど、意外と思い込みが激しい。一度マイナス思考の沼に囚われるとどんどん暗くなっていく。最近はヤンデレ疑惑(何
▼[趣味]
お料理、昼寝、タマちゃん(家に飼ってる猫さん)をもふもふ、妹の「大きくな~れ」のお手伝い(何。
▼[特技]
日本語をよく勘違いすること、照れると人を投げ飛ばすこと(指定封印中)、ダンボールの中で色んなものを詰め込むこと、ダンボール改造、絵を描くと必ず被写体と違う物に描いてしまうこと(ぇ
▼[好物]
甘いもの全般、変な炭酸ドリンク
▼[苦手の物]
蟲(見るだけで失神するほど、でもGは平気/ぉ)、辛いもの、生もの、えろえろの話(抵抗薄め中)(何
▼[禁則事項]
普通の就寝なら大人しく寝るけど、失神状態の時迂闊で近づくと反撃を喰らう危険性あり(ぇ
▼[生活状況]
バイト先と学校の距離を顧慮した結果、ボロアパートの一室を借りて拾った猫さん(タマちゃん)と一緒に暮らしている、一人暮らしのためいつもお金と食料の問題で生死存亡の関口に彷徨っている(ぇ。最近は聖風館と月下楼閣から一室の部屋を貰ったけど、引越しすることに躊躇いがあるため、現在は三箇所で住み着く形に。
▼[近況]
妹が出来た…義理の家族が出来た…百合属性固定。
(元ファイアフォックス)
▼バイト:フリッカーハート
(元月のエアライダー)
▼[外見]
前髪は左分けで、アホ毛が2本、後髪はストレートロングヘア(お尻の辺りまで)。日が結構当たりますが何故か肌色は色黒にならない。目の色と髪の色は元々黒色だが覚醒した時色が変わった(目→赤、髪→紫)。着痩せタイプなので、実はちょっとグラマー、本人は昔少しコンプレッスを抱いているが、最近は何故か気にしていなくなってきた。
▼[性格]
とにかく自分なりの頑張り方で行くつもりだが時々周囲の人にドジっだと思われていることに凹む人間。腹ペコ+ダンボールキャラに認定されたことに否定するのが諦めた。普段は明るく優しい子だけど、意外と思い込みが激しい。一度マイナス思考の沼に囚われるとどんどん暗くなっていく。最近はヤンデレ疑惑(何
▼[趣味]
お料理、昼寝、タマちゃん(家に飼ってる猫さん)をもふもふ、妹の「大きくな~れ」のお手伝い(何。
▼[特技]
日本語をよく勘違いすること、照れると人を投げ飛ばすこと(指定封印中)、ダンボールの中で色んなものを詰め込むこと、ダンボール改造、絵を描くと必ず被写体と違う物に描いてしまうこと(ぇ
▼[好物]
甘いもの全般、変な炭酸ドリンク
▼[苦手の物]
蟲(見るだけで失神するほど、でもGは平気/ぉ)、辛いもの、生もの、えろえろの話(抵抗薄め中)(何
▼[禁則事項]
普通の就寝なら大人しく寝るけど、失神状態の時迂闊で近づくと反撃を喰らう危険性あり(ぇ
▼[生活状況]
バイト先と学校の距離を顧慮した結果、ボロアパートの一室を借りて拾った猫さん(タマちゃん)と一緒に暮らしている、一人暮らしのためいつもお金と食料の問題で生死存亡の関口に彷徨っている(ぇ。最近は聖風館と月下楼閣から一室の部屋を貰ったけど、引越しすることに躊躇いがあるため、現在は三箇所で住み着く形に。
▼[近況]
妹が出来た…義理の家族が出来た…百合属性固定。
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